農機具や物置として使われていた納屋を、「住まい」へとリノベーションいたしました。
納屋の1階は、もともと土間として使われているのが一般的です。そこに床を張ると、当然ながら天井高さは低くなります。
今回は、その「低さ」を逆手に取り、梁を見せる仕上げ(梁下まで約2,100mm)にしました。
2階の床下がそのまま1階の天井となることで、低く落ち着いた雰囲気の空間に仕上がっています。
外観はガルバリウムの角波鉄板張りとし、建物全体に重厚感を持たせました。
洗面台は、スペースに合わせて造作で無駄なく仕上げました。あわせて、最近人気の高い多目的流しも設置しています。
以前は2階に物を上げるための床のないスペースだった箇所を、吹き抜けとして施工しました。
最近はシンプルな内容が好まれる傾向にあります。
マグネットパネルやカウンター・鏡などを後付けできるタイプが主流になりつつあり、
窓は小さくあるいは窓なしという選択も今では違和感なく受け入れられています。