2021.01.20 構造見学会開催しています 現場を見ると全てがわかる! 完成してからでは見られない構造と断熱 スーパーウォールってどんな工法の家? 1.気密性・断熱性の高さ スーパーウォールパネルん使用している断熱材は、水分を透しにくい硬質ウレタンフォームを採用。室内からの湿気をガードし、断熱材内部に結露を発生させない高性能な断熱材です。 2.耐震性の高さ スーパーウォール工法は、壁・床・天井が一体化した箱型を構成するモノコック構造。航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにくい特徴を持ちます。 3.空気環境 全熱交換型換気システムの場合は、温度だけでなく湿度も交換するため加湿器の設定湿度どおりの快適な湿度を保ちやすくなります。冬場の過乾燥や夏場の湿気から、快適な室内環境を保ちます。 4.魔法瓶のような温熱環境 スーパーウォール工法は、全棟高機密住宅。高気密住宅の目安となるC値2.0を超えるC値1.0を基準とし、そして住宅の構造体とサッシ・ドアの工事が完了した段階で一邸、一邸気密測定を実施し、性能値を確認します。 見学会の詳細は、ご予約後にお知らせいたします。 ご予約はこちら LINE公式アカウント開設! LIXILメンバーズコンテストで『敢闘賞』を受賞しました!